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絶対焼かない!
日焼け止めの選び方 [女子力]

絶対焼かない!
日焼け止めの選び方



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“日焼けした肌がセクシー”と
思われる欧米に対して、

美白人気が根強い日本では
“日焼けは大敵”。

今年も美白を守り抜くため
紫外線対策の強い味方、

日焼け止め選びの
おさらいをしておきましょう。

紫外線対策、いつからする?

“そろそろ日焼け止めを
買わなきゃな~”と思うのは
梅雨明け、
太陽がぎらぎらと
輝き始めてからでは?

でも実は紫外線が最も多いのは
5月下旬から7月の間です。

晴れの日が少ないからって
ケアを怠ってはダメ!

曇りの日でも紫外線は
しっかり降り注いでいます。


【SPFとPA】

紫外線には肌の億に作用し、
じわじわと変化する「UVA」、

肌表面に作用し、急激に変化
するを「UVB」の 二種類。

UVAはシミやしわの原因に
大きく関わるやっかいもの。

しかも雲や窓を通り抜けるため
室内や曇りの日も注意が必要。

対して肌が赤くなる日焼けの
原因となるUVB。

日傘や長袖の服など
日に当たらないことで、
ある程度は防げます。


【日焼け止めの選び方】

日焼け止めのパッケージに
「SPF」「PA」と書かれてます

実はSPFは
「UVBをどのくらい防ぐか」、

PAは
「UVAをどのくらい防ぐか 」
を表しています。



続きは後半で♪


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本文はここから♪


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【日焼け止めを選ぶ際の目安】

・日常生活
(外出時間が1時間以内)
SPF20前後/PA++

・日常のお出かけ
(外出時間1~3時間) 
SPF30前後/PA++~+++

・屋外でのスポーツやレジャー
SPF50~50+ /PA+++


紫外線防止効果が高いほど
肌への負担も高くなります。

「とにかくSPFが高いもの」
とこだわる必要はなし。

日焼け止め効果が高い製品に
含まれる 「紫外線吸収剤」は

敏感肌の人には刺激が
強すぎることも。

また、防水タイプは肌への
密着度が高いので、それだけ
負担も大きくなります。

用途にあった日焼け止めを
上手に使い分けましょう。


【正しい塗り方】

ムラなくたっぷりが基本。

ベタベタするのが嫌で、
うす~く伸ばしてしまうと
効果もうす~くなります。

乳液タイプやジェルタイプ等、
使用感が合うものを選んで
しっかりケアしましょう。

鼻や頬は特に焼けやすいです。
重ねづけでしっかり対策を。

忘れがちなのがあごの下。
地面からの照り返しで
日焼けしやすい場所です。

顔と首の色が違う…
なんてことにならないように
気をつけて!



美しい肌のために使う
日焼け止めも肌に残ったままは
負担大。

塗った日の夜は、必ず
しっかり落とすことを
お忘れなく♪



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