女子力アップ間違いなし 涙袋メイクのコツ

女子力アップ間違いなし
涙袋メイクのコツ



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女子の憧れと言えば
なんといっても「デカ目」。

大きくうるんだ瞳は
可愛いだけじゃなく、
フェロモンも感じますよね。

それに可愛い子はみんな
涙袋がぷっくりしてませんか？


涙袋を強調することで、
旬の可愛さとうるんだ
瞳が手に入ります！


目の下の「涙袋」をぷっくり
させるとなぜいいの？

アイラインやマスカラを
重視したアイメイクは、

目の印象は強まりますが
まつ毛やラインだけが
強くなってしまうことも。

涙袋を強調すると、
涙袋までの幅が目として
認識されるので、
顔の中で
目の占める割合が
大きくなります。


つまり、小顔効果もある
ということ。

さらに、黒のアイラインを
１ミリ太く書くと、
突然厚化粧になりますが、

涙袋メイクは淡い色で大胆に
目のタテ幅を稼ぐので
ナチュラルな印象を保ちつつ、

デカ目を作ることができます。



続きは後半で♪


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オトナ女子向けの涙袋強調
アイテムは？

涙袋メイクには定番の
ラメパ ウダーですが、

オトナ女子にはより
ナチュラルなパールピンク系の
シャドーがおすすめ。

オフィス服から浮きがちな
ラメに比べてナチュラルなうえ
ギラギラしないので抜け感も。

ラメより男子から見たときの
メイク感が少ないのも◎。

目の周りはアイメイクベース
などでくすみを払います。

皮膚の薄い部分でもあるので、
日頃のお手入れ時に
アイクリームなどでハリ、

潤いを保っておくのも重要！


薄く見えて盛れる
涙袋メイクとは？

涙袋に濃い色は使わないので、
上まぶたも少し薄めの
アイメイクのほうが映えます。

ベージュ～ライトブラウンで
上品に仕上げましょう。

アイラインもくっきりした
リキッドラインは
ぷっくり涙袋のピュアさと
ミスマッチ。

上だけ、まつ毛の間を
ペンシルできっちり埋め、

アウトラインのみを細く
リキッドで描くくらいが
ベストです。

 
目の下、５ミリ程度のところに
淡いブラウンのシャドーなどで

「涙袋の影」に見えるものを
描き、その上からパール系の
淡いピンクを乗せれば

ぷっくり涙袋ができるはず。
アイシャドーではなく
ハイライトでもOK。


さらに、パール系ピンクは
黒目の下にしっかり乗せると
本物っぽいです。

マスカラは上はしっかり
根元から塗りますが、
下は好みで省略してもよし。


うるんだキラキラ目に
なりましたか？


淡い色で作る涙袋メイクは、
男子ウケも良く、
ナチュラルに盛れます。

囲み目で大きく見せるより
抜け感もあるので、

ナチュラルな可愛さが欲しい
女子はぜひ試して下さい♪



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タグ：涙袋メイク