今年こそ!夏メイクは「サラ肌」で勝負! [メイク]
今年こそ!夏メイクは「サラ肌」で勝負!
【スポンサーリンク】
↓↓↓↓
夏のメイクで一番 気になるのが汗と皮脂、 そしてテカりや化粧崩れ。
しかし、中には暑い日々にも 関わらず、いつもさわやかな 顔をしている人も…
よく見ると肌もサラサラ!
こんな人はきっと汗や皮脂に 負けないメイク術を マスターしているのでしょう。
見た目はさわやか、 手触りサラサラの 夏にピッタリメイク術を お伝えしていきます。
まずはさわやか肌への 土台作り!
夏に『さわやか肌』というと サラサラした涼しげな イメージですね。
テカりやすい夏はそんな さわやか肌には無縁に なりがち…
けれど サラサラに仕上げたい!
下地をしっかり塗ってしまうと 化粧崩れの原因になります。
ファンデの厚塗りも同様。
全て涼しげな肌作りには 秘密があったのです。。。
■テカリに負けない化粧は保湿
夏は紫外線により肌は 日焼けだけでなく乾燥しがち。
乾燥した肌は油分を出そうと 頑張ってしまい それがテカりの原因に。
UVケアを重視すると 肌に負担がかかります。
今回のポイントは、 メイクする前に肌が心地よい 状態を作ってあげること。
下地の前のスキンケアで 十分な保湿をします。
皮脂の気になるTゾーンや 小鼻の周りには下地を塗る前に
もう一度保湿をすると 化粧が崩れにくくなります。
美容液入りの下地や、 いつも使っている下地に 美容液を混ぜて使用するのも OKです。
続きは後半で♪
【スポンサーリンク】
本文はここから♪
↓↓↓↓
■ファンデはワントーン 濃くてよし
続いてファンデーションです。
夏はシミ・ソバカスも 出てくるのでどうしても ファンデで隠しがち。
ファン デで隠すということは 厚塗りするということ。
化粧直しをする度に 厚塗り感が増し夕方には どうにもならない状態… なんてことも。
この時期のファンデは 自分の思っているよりも、
ワントーン濃いめのファンデが ちょうどいいです。
濃いめのファンデは 気になる
シミ・ ソバカスも 目立たなくしてくれるので 薄く仕上げることが可能。
もちろん化粧崩れも しにくくなります。
しっかりカバーしつつ、 さわやか肌を演出することが できますね。
■よく動かす部分は 薄付きで化粧崩れをカバー
顔の中でもよく動かす部分、
口元や目元はパフに残った ファンデを軽く乗せる程度で 十分です。
皮脂が出てきたらファンデを 重ねるのではなく、
やさしくティッシュで 押さえるのがおすすめです。
■ヘルシーカラーでさわやかに
アイカラーは色の はっきりしたものは避け、 肌色に近いヘルシーカラーをチョイス。
ハイライトカラーや ベースカラーのみでOK。
チークはピンク系より、 オレンジ・コーラルが◎。
頬骨に沿って、中心から外へ 斜め上に入れるのがコツ。
骨格を強調することで、 夏らしいさわやか顔を演出。
さらに引き締まり、 小顔効果もあります。
夏のさわやかメイク術、 いかがでしたか?
服の着こなしだけでなく、 メイクも工夫することで よりさわやかな印象になります
暑い季節は、涼しげな さわやか美人を目指しましょう♪
【スポンサーリンク】
【スポンサーリンク】
↓↓↓↓
夏のメイクで一番 気になるのが汗と皮脂、 そしてテカりや化粧崩れ。
しかし、中には暑い日々にも 関わらず、いつもさわやかな 顔をしている人も…
よく見ると肌もサラサラ!
こんな人はきっと汗や皮脂に 負けないメイク術を マスターしているのでしょう。
見た目はさわやか、 手触りサラサラの 夏にピッタリメイク術を お伝えしていきます。
まずはさわやか肌への 土台作り!
夏に『さわやか肌』というと サラサラした涼しげな イメージですね。
テカりやすい夏はそんな さわやか肌には無縁に なりがち…
けれど サラサラに仕上げたい!
下地をしっかり塗ってしまうと 化粧崩れの原因になります。
ファンデの厚塗りも同様。
全て涼しげな肌作りには 秘密があったのです。。。
■テカリに負けない化粧は保湿
夏は紫外線により肌は 日焼けだけでなく乾燥しがち。
乾燥した肌は油分を出そうと 頑張ってしまい それがテカりの原因に。
UVケアを重視すると 肌に負担がかかります。
今回のポイントは、 メイクする前に肌が心地よい 状態を作ってあげること。
下地の前のスキンケアで 十分な保湿をします。
皮脂の気になるTゾーンや 小鼻の周りには下地を塗る前に
もう一度保湿をすると 化粧が崩れにくくなります。
美容液入りの下地や、 いつも使っている下地に 美容液を混ぜて使用するのも OKです。
続きは後半で♪
【スポンサーリンク】
本文はここから♪
↓↓↓↓
■ファンデはワントーン 濃くてよし
続いてファンデーションです。
夏はシミ・ソバカスも 出てくるのでどうしても ファンデで隠しがち。
ファン デで隠すということは 厚塗りするということ。
化粧直しをする度に 厚塗り感が増し夕方には どうにもならない状態… なんてことも。
この時期のファンデは 自分の思っているよりも、
ワントーン濃いめのファンデが ちょうどいいです。
濃いめのファンデは 気になる
シミ・ ソバカスも 目立たなくしてくれるので 薄く仕上げることが可能。
もちろん化粧崩れも しにくくなります。
しっかりカバーしつつ、 さわやか肌を演出することが できますね。
■よく動かす部分は 薄付きで化粧崩れをカバー
顔の中でもよく動かす部分、
口元や目元はパフに残った ファンデを軽く乗せる程度で 十分です。
皮脂が出てきたらファンデを 重ねるのではなく、
やさしくティッシュで 押さえるのがおすすめです。
■ヘルシーカラーでさわやかに
アイカラーは色の はっきりしたものは避け、 肌色に近いヘルシーカラーをチョイス。
ハイライトカラーや ベースカラーのみでOK。
チークはピンク系より、 オレンジ・コーラルが◎。
頬骨に沿って、中心から外へ 斜め上に入れるのがコツ。
骨格を強調することで、 夏らしいさわやか顔を演出。
さらに引き締まり、 小顔効果もあります。
夏のさわやかメイク術、 いかがでしたか?
服の着こなしだけでなく、 メイクも工夫することで よりさわやかな印象になります
暑い季節は、涼しげな さわやか美人を目指しましょう♪
【スポンサーリンク】
2013-07-05 16:29
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0